防音犬小屋FAQ
- 家の中に設置したいのですが赤ちゃん、小さい子供がいます。アトピーですが塗料など大丈夫ですか心配です。
- 当方が採用している保護材は内装、外装共にEN71合格品である植物の油で作った浸透オイル、
色素濾過で出来た100%自然由来の塗料を使用しています。
子供たちの玩具、私達の食器に使用できるものです。また実績として全国の保育園、幼稚園、小学校など
公共の場で使用されている安全性の確保された塗装を使用しています。
内装用には、アトピーやシックハウスに既になってしまっている方がふれても反応しないという
驚異的な超低刺激性の内装塗料を採用しています。意識して高価な素材を使っていますので、
安心して使用していただけます。植物素材によくありがちな色が選べない、クリアも種類がないなどという事もなく、
クリア系でも、超低刺激のクリア、温度や撥水があるタイプ、シルキーな蝋のタイプ等多様に用意。
外装用の色つきも白から茶系、青系、黒まで非常に多くから選んで頂けます。
本体のカスタマイズだけでなくスタイルの個性もお好きに求めて頂ける体制を整えております。
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- 吸排気システムや換気ダクトはあったほうがいいでしょうか?無くても良いでしょうか?
- 危険なのでやめてください。ドアをしめた犬小屋で放置すると温度湿気臭気、そして
動物が吐きだす二酸化炭素によって死を迎えることも十分想定して頂かないといけません。
ビニール袋をかぶるのは危険だという事は誰でも(全員ではないにしても多くが)知っている事ですが
規模的にはそれと何ら変わりません。せいぜい数分から数時間で内部の酸素は使い果たしますし
夏場等は熱気で大変な苦痛空間となります。防音犬小屋には最新の24時間吸気排気機器や、
クーラー/ホット機器はペアで考えるくらいで間違いないです。マニュアルにも記載していますが
機器を設置しない方は数分~数十分で中を確認する必要があります。
小型パイプや穴では時に筒状の防音ダクトでも夏場は内部が早期に危険になる事も想定します。
簡易穴や簡易パイプ、簡易施工の換気はあくまで短時間用と考えて下さい。
大変早い段階で、です。録音用の楽器防音ブースでこの24時間換気が導入されているのは
同じ理由からで、危険な環境になるからです。十分理解して頂く必要があります。
何にも対処なしで(時に小さな穴だけあけても)放置すれば最終的に亡くなります。
現実味が無いかもしれませんが、実際に愛犬でそれがあっては手遅れですので
記載していますがドアを閉めた空間は間違いなく通常の開放型の犬小屋ではなく、
パッキンが入るドアがあれば普通のドア犬小屋、格子犬小屋よりも更に
開放空間では無いという認識はしっかり持つ必要があります。
きちんと対処し、チェックをして動作を確認して使用するぶんには
安全に快適に使用して頂く事ができます。不明の方はきちんと説明していますのでお聞き下さい。
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- 塗装ですが部屋の中と外に塗るのですか?
- 使用塗料は植物のオイルを抽出したそのままのオイル系と、色素を入れた色つきがあります。
どちらもホームセンターなどで売っている塗料とは全く異なり安全性が確実に検査されているものです。
木目が見えているお箸やスプーン、お皿を見たことがあると思いますけれど、あれと似た属性と思って構いません。
体内に入っても問題が無いレベルの検査を通過したばかりか、アトピー患者さんや既にシックハウスに発症してしまって
大変肌が敏感になっている方が触れても反応しないレベルの超低刺激なものを内装に使用。
屋内向け、屋外向け共に、ワンコやペットが中で直接触れる場所は超低刺激の内装専用クリアを施工して納品しています。
舐めても全く問題がありません。一般の住宅用の健康塗料や水性塗料、油性塗料ではそこまでの安全性はありませんので
ご注意して下さい(ご自分で何かを作られる時には特に。)私達はこういった住宅設備用の塗料は使用していませんので
ご安心下さい。(一般の建築用で内装用と書かれているものは、舐める、食べてしまうという所まで想定していません)
また、内装も外装も浸透オイル系ですから木の表面繊維に浸透して保護する役目がありますから、
おしっこや唾液、ご飯などをこぼしても、拭き取れますから衛生的です。
末永く綺麗に、悪臭を抑えて快適に過ごして頂けるように考慮しています。
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- 防音犬小屋の自作をしてみたいのですが良い案はないですか
- 防音犬小屋に関しては基本的に全くの未経験者の製作はしないほうが良いです
これはビジネス的な意識で言うのではなく、過去に自作をされ事故をおこした事例もあるからです。
防音ケージはどう適当に作っても中の空気をそこに留める事となり、少なくとも
通常の開放型の犬小屋とはまったく異なります。
中途半端に防音を作ると防音性能は無いのに気密だけは出来てしまうというケージができたり、
一度閉めたドアが開かない、偶然気密空間が出来上がりそこにボンドや危険物があったり
場合によっては想定外の「死」事故等が直ぐに現実化する分野です。
防音は音の処理と、空気の強制流入と、周辺の安全性の3つが同時に高度且つ安全性の高い
素材で実現しないと実用化できないのは私達が何年も何年もバージョンを上げてきた事から
間違いの無い事です。簡単な非防音犬小屋なら楽しめて誰でも製作はある程度のレベルまで可能。
防音犬小屋はその逆です。専門知識と危険さを十分熟知した方でない場合製作はしないほうが無難です。
- DIYで作る犬小屋とどこが違いますか?量産の既製品との違いは何ですか?
- DIYで作る犬小屋であっても技術者と素材があれば違いが少なく出来上がる可能性はあります。
要するに私達が製作するものはハンドメイド製品で、素材、パーツなど長年の経験と研究から、
改良などを加えてきた専用の部品もあります。(専門メーカーに依頼して製造しているパーツ)
主要パーツに多いため、実際問題として一般の方や他社が同じものを製作する事が出来ません。
またノウハウが重要なジャンルですから、製造する(1台ずつ手作業です)職人が違うと、
構造だけでなく、仕上がりも違ってきますので結果的に安全性、快適性、耐久性が異なってきます。
私達の使用する素材はヒノキ材+植物樹液+専用パーツで、それを加工して製作組み立てするのは、
大工職人歴(実際に人が住む家を建てたりする職人です)10年以上の人間が関わっています。
その為、どのケージでもいいですがもし既存の量産品やケージがあれば画像でも良いですので
細部を見比べて見てください。パーツの品質が高品質であるのはもちろんのこと、
犬小屋の細部の部品の仕込み、仕上げなどが違っている事に気づいて頂けると思います。
違いが分かる方には絶対分かって頂ける見た目の差がありますし、
違いが分からない方でも、実物を使って年月が経過すれば、ちゃんと作ったものは、
劣化速度が遅く、長年もちます。木製犬小屋は安易に選ぶことはせず、大工職人等が
しっかり作り込んだものを使用される事は一個人としてお奨めしたいと思います。
ネットショップであっても中には粗悪品も多くなってきました。分からない方はご近所の大工さんに
気になる犬小屋を見てもらって吟味してもらってください。
腕の良い評判の大工さんであれば無垢ヒノキの使い方の基本や構造の良し悪しは
大体分ると思います。また量産品は価格も安いので価格重視の方には向いています。
しかし素材検査や非輸入素材か等の品質は望めません、コスト重視です。
またサイズの規定もあるのでそういった柔軟性は望めませんが、
初めてで価格だけ重視したい方には最適です。
まずは既製品を使ってみてからオーダー品を依頼という方も多いので、
悩む時は既製品で様子を伺うのも手です。不明な点は相談して下さい。
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